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09.20.14:51

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  • 09/20/14:51

08.21.18:43

(´<_` )とある夏の話のようです









と いえば   






こ わ い は な し











フヒヒヒ




学校で




都市伝説とかグロテスク描写とかばっかしてる
厨二病的な立場の 




 中途半端なオカルトマニアの私が



今日は 実際にあった 怖い話

を元にした話をしたいと思います







(´<_`; ) 「もうこの前置きがイタすぎて怖い」

(;´_ゝ`)「腐者の存在自体もイタすぎて怖い」



川Д ;ノ!リ人



(´<_` ) 「つーか、口ベタのくせによくやったよなぁ」

( ´_ゝ`)「みんな引いてたしなぁ」



あああ、ちょっと 


 自信 を そぐなあああああああああああ



twっわああああああああ














これは



 私 腐者が  実際に 体験した 体験談 を 元にした話 です






 もし  この記事を みて


あなたが とりつかれてしまっても




私は 何の 責任 も 負いません



ご了承ください





ね☆





(゜<_゜; ) 「イタタタタタタタタタ」


イギャアアアアイタイーーー!!!





川Д ;ノ!リ人「ウワアアアアアン うるさい!もう黙れよぉぉおおおおお!!!!」



これは 確か去年の夏の話




今年の弟者の夏休みの目標は「ピザから脱出する」ということで
兄者にバレない様、弟者は朝早くに家から抜け出し、一人で裏山に
走りに行くことにした。


(;<_; )「はぁ…はぁ…」


つ<_; )「っうぇ…グス」


裏山につく前から 息は上がり、足がもつれ気味になっている。
いつもは寝ている時間、という事もあり意識も朦朧としていた。

弟者は現役運動部だが、部活動をサボすぎたようで いつの間にかスタミナはニートレベルと化していた。
そんな自分に嫌気が差し、半泣き状態のまま走っていた。

まだ朝日が登っていないのに、空気が妙にジメジメしていて蒸し暑い

薄暗く、道もドンヨリと霞んで見える。朝、というよりも夜中に近い感覚だった
深緑の黒々とした木々は鬱蒼と茂っており、幽霊が出てもおかしくない雰囲気だ

怖い

霊感がさっぱり無い弟者でも
これは ヤウ゛ァイ と密かに直感していた

裏山には墓場があるし、人が通る事は全くない
何か出るフラグがビンビンに立っている

引き返したい
引き返して 二度寝して家でPCしながらアイス食べたい

誘惑が弟者を襲う





(;<_; )(…いや、駄目だ)


(;<_; )(…兄よりピザな弟なんて絶対に駄目だ)


つ<_; )(…あきらめる訳にはいかない)
グス


ここまで弟者を突き動かす気持ちには、ある出来事が関係していた。
それが弟者の原動力でもあり、事の発端でもあった。






~時はさかのぼり、昨日の夜~


 (´<_`*)「 おお、これが噂のヘルスメーターか!ついに俺達の家にも時代の波が押し寄せたな!」




珍しく あの倹約家の母者が一万円以上の物を買って帰ってきたのだ。
嬉しそうに、我が家に新しくやってきたヘルスメーターの説明書に読みふける弟者

部活動(ただの雑談会)から帰宅して 思わぬ出来事に弟者のテンションは上々だ。




 (*´_ゝ`)「母者も買うときは買うようだな!俺はもう測ったから弟者も測ってみたらどうだ?」





弟者の方向を見ずに弟者に話しかけるのは弟者の兄、兄者だ

どっかりと椅子に座りPCのキーボードをたたき続けている
ウィンドウに映るサイトは巨大掲示板2ちゃんねるだ

きっと今日も午前からずっとPCをやっていたのだろう
兄者は文化部で夏休み中は学校にも行っていない。一日中家でゴロゴロしているリアルニートだ。

弟者は兄者を人として可哀想に思っていた




 d(´<_`*)「 おk、把握☆」




いつもはクールでおにゃのこに「キャーオトジャクンカッコイイ!」と黄色い悲鳴を浴びせられる弟者も
ヘルスメーターというサプライズは嬉しかった。いつもより高くノリノリな声で返事をしていた。

身長やら年齢やら個人情報を その細い指で素早く、かつ正確に登録する。
こんな事もあろうかと、密かに毎日身長を測っていた弟者だった。

本当は兄者より背の高さが劣る事が無償にムカついていて、
早く追い抜いて「兄のくせに、弟より背が低いのかよwwwダッセ」と言いたかったからだが

それはまた別のお話。


個人情報を登録し終わると、いよいよ弟者はあのヘルスメーターのTっぽい部分を掴み
自分の肩の高さぐらいまで一気に引き上げた


弟者の体脂肪率やら内蔵脂肪率やらがデジタルな数字で表示される


 (´<_`*)「体脂肪率(ホニャララ)、内蔵脂肪率(ハニャララ)だったんだが、兄者はどうだったんだ?」

俺は運動部だ。兄者より太っている事は無いハズ 兄者が数値を言ったら
「うわwwwお前ピザwwニートも少しは動けよwwピザww兄者じゃなくてピザ者ww」と言いつけてやろう)

弟者は兄者の数値を聞いた後のセリフもしっかり決め、兄者が言うのをwkwkしながら待った
それにしても、この弟者ノリノリである




Σ(;゜_ゝ゜)




       ゼンカイガン
兄者が突然全開眼をした。キメェ
そうか、自分がピザである事に気づきショックを受けたのか

 弟者はそう直感し、完全に勝利を確信した


 (´<_`*)「どうした、兄者やはり…」 









 (*´_ゝ`)「ぶはwwww」

ガタンガタタガッタン

兄者がオーバーすぎるリアクションをして椅子から転げ落ちた
しかし、顔は勝ち誇ったような不敵な笑みを浮かべている。キメェ


  (´<_`;)「…? どうしたとうとう気が狂ったか?」


弟者の予想した兄者の行動と今の兄者の行動が反対すぎる
兄者の行動が理解不能で弟者は困った


 (*´_ゝ`)「ぶふwwww」



兄者は苦しそうに腹を抱え、手の平をバンバンと床にたたきつけている
馬鹿、そんなに叩いたら下の階に居る母者に殴り殺される

弟者がそう忠告しようとした時

兄者はぜぇぜぇいいながら弟者の方に向いた

そして



 (*´_ゝ`)「おまww俺より数値高いてwww運動部のくせにwwピザwww弟者じゃなくてピザ者www」    




会心の一撃






(゜<_゜ )






弟者の心に深いダメージを与えた





(゜<_゜ )「なん…だと…」





(゜<_゜;)嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ  嘘だ!!!)

弟者は信じられなかった、というか信じたくなかった、し もう意味がわからなかった




(゜<_゜;)(運動部の俺の方が太っている…なんてっ!?)


兄者に言おうとしていた事と兄者が弟者に向かって言い放った一撃が似ていた事も
弟者は少しムカついていた



(゜<_゜;)(部活をサボりすぎたのか?)



運動といえば自転車で学校に向かうだけ、弟者は部活動なんてロクにやった記憶が無い

仲間達と
フザケてバスケしたり、勝手に家庭科室使って料理したり、恋バナやら悪グチやらを話したり、寄り道してファミレス行ったり、可愛い子ランキング決めたり、菓子持ってきて食いまくったり

充実はしていたが運動を全くしていなかった、し 食べてばっかりだった



 (*´_ゝ`)「ピザ者wwピザ者www」



兄者は運動こそはせず家にこもりっきりだったが、朝昼晩ほとんど食べずPCに向かっていた


完敗だった


弟者は明日、部活なしの日に

ダイエットするために久々に裏山に走りにいくことを心に強く決めた









~空想終了~




( <_ # ) 「ウザウザウザウザニートノクセニウザイウザイウザイウザイクソアニヤロウガ」


( <_ # ) 「「ピザとは、もう二度と言わせる物かぁあああ!!!」


俺は何かに導かれるように森の中を猛スピードで突っ走っていった

森の中は真っ暗なトンネルのようになっていて先が全く見えない

一人で森の中を走り抜ける少年
その遠くで草刈りを黙々とするお婆さん

lw*´‐ _‐ノv


それはそれはシュールな光景だったそうな












´<_`;)「ぜぇ…ぜぇ…」


´<_`;)(あぢぃ…)



俺の感覚の中ではだいたい2時間は走った

朝日はもう昇り切り、木々の隙間からこもれ日がキラキラと差し込んでいる
蒸し暑さも一段と増し、蝉の声もミンミン聞こえ始めていた


´<_`;)(山頂行ったら、もう帰ろう…)


そういえば、
いつの間にか「怖い」とか「暑い」とか「疲れた」とかよりも

「兄者への怒り」が勝ってずっと走り続けていた




´<_`;)(ん?)



頂上に向かって走り続ける俺の目の前に現れたのは
俺の身長よりもデカい、鈍い金色に塗りたくられた仏像だった

3Mぐらいはあるのでは無いだろうか
土台は大雑把にコンクリートで出来ていて、白い砂利の上に建てられていた



自分の家の裏山にこんな物があったなんて

´<_`;)(知らなかったなぁ…)


威圧的に存在する仏像に圧倒されて
重苦しくピーンと張りつめた空気の中、俺は仏像をじっと眺めていた



´<_`;)「………」














<●> <●>













(゜<_゜;)「っ!!!」




突然、殺気とも感じられる寒気を背中にブワッと感じた

ヤバイ、これはヤバイ

足が恐怖に固まって動けない。冷や汗が頬をつたう。

もしかしたら墓場の近くで走ったりしたから、ここの幽霊が怒ったのかもしれない
普通に考えてバチあたりな事だ

マズイ事をした



俺は仏像に手を合わせ、必死に謝罪の意を並べ続けた

(゜<_゜;)(何かとりついたりしませんように)



後ろからベッタリとした視線を感じながらも、大急ぎで来た道を引き返した。


起きてきた兄者に

 (*´_ゝ`)「おいwwピザ者運動しないと太るぞwww」

とからかわれても反応する気にはなれなかった

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つづくよ、うん

orz



初のブーン系小説
…ていうか小説なんて書いたことないのに俺馬鹿


はっははは若気の至りさ


しらないしらない

黒歴史なんて

  • 2009年08月22日土
  • 腐者
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